著作紹介

思春期病棟の夏休み』

優衣19歳、夏。うまれて初めて彼ができた翌日、閉鎖病棟に入院しました☆

 

自身の体験を元にした、日記風フィクション小説。何が普通で何が異常なのか。心を休める思春期の少年少女のお話。

2016/02発売予定。

¥1100+税

 

『双孤夢~自傷行為への理解を求めて~』

起きると知らない部屋。名前も分からない私。とても優しいレンジ。それだけで幸せ。ただ、左腕に布が巻かれているのかが分からないだけ。

 

短い小説と、自傷行為への理解を求めるメッセージの組み合わせ。

 

無料配布中。

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※表紙イメージが少々違います。